作ったもの、気づいたこと、試したこと。元エンジニアの視点で技術も日常もつづる雑多ブログ「Weiβlogy」。
過去に開発し、現在は開発を終了したWindows向けオリジナルソフトウェアのアーカイブです。 各ソフトウェアの機能やダウンロード情報などをまとめています。
Windows10のロック画面で使われるspotlight画像を厳選し、<ユーザーディレクトリ>\picture\Tapete フォルダにコピーします。ユーザーディレクトリ>
コピーは随時発生し、日次で最新状態にリセットします。
壁紙のスライドショーで使用することを想定し、画像の厳選条件は、4KB以上かつ、 プライマリースクリーンの解像度以上としています。
ダウンロードしたzipを解凍し、任意の場所に配置します。
画面のフォルダパスをクリックすると、該当フォルダをエクスプローラーで開きます。
最小化すると通知アイコン化します。アイコンをクリックすると復元します。
自動起動はしないので、必要に応じてスタートアップに登録してください。
コピー先は固定なので、ソフトリンクやジャンクションで任意の場所にコピーさせることもできます。
グローバルIPとIPアドレスの所属する国名を右上にひっそり表示します。
[v1.0.0] RealtimeWhoisView.exe
exeを実行するとグローバルIPと国名の表示されたウィンドウが右上に出現します。
一応ドラッグできますが、位置は覚えません。
VPN等、ネットワークが切り替わると自動的に更新します。
Proxyは通りません。
Schrittは論理ステップカウンターです。
従来のステップカウンターは物理行でカウントする方式が主流であるため、書き方により規模に差異が現れます。
Schrittは論理的に命令をカウントすることで、書き方による規模の差異を抑制することを目的に作られました。
SchrittはLinux(ubuntu)のMonoを使用し、C#で実装されているため、.Net Frameworkの恩恵を受けられる環境であれば動作します。
言語 | 対応バージョン | 状況説明 |
---|---|---|
C | 0.0.3-α | |
C++ | 順次対応予定 | |
C# | 0.0.1-α | |
Java | 0.0.2-α | |
VB | 順次対応予定 | |
JavaScript | 順次対応予定 | |
HTML | 順次対応予定 | |
CSS | 順次対応予定 | |
Ruby | 順次対応予定 |
.Net Framework 4.5以上が必要です。
ディレクトリ再帰走査対応。
C言語対応。
Java言語対応。
新規作成。
実行体に対してコマンドライン引数でステップ数を計測するソースコードのパスまたはディレクトリを指定(複数可)します。 ディレクトリ指定の場合は、サブフォルダを再帰的に走査します。
Schritt-core.exe test1.cs test2.cs
実行結果は標準出力にCSV形式で出力されます。
filename,comment,step
test1.cs,10,20
test2.cs,0,5
SchrittはMITライセンスで提供します。
ソースコードの文字コードはBOM付きのUnicode、またはBOM無しのUTF-8に対応しています。
KOLOR、The Colorのような 色当てゲームを解析し正解を表示します。
exeを実行すると半透明ウィンドウが表示されます。 ウィンドウはドラッグ、リサイズ(右下)が可能で、色当て対象領域上に配置します。
Enterキーでキャプチャーし解析結果を表示します。 正解部分は透過されているため、そのままクリック等のアクションが可能です。 正解以外は正解の反転色で塗りつぶされます。
KOLORのように同色を探す場合はSameMode、The Colorのように異色を探す場合はDifferentModeを使用して下さい。
キャプチャー結果をクリアします。
現在のウィンドウ領域をキャプチャーし解析結果を表示します。
モードをDifferentMode(黒枠)に切り替えます。
モードをSameMode(赤枠)に切り替えます。
一時的にウィンドウ領域全体を透過、透過解除を繰り返します。
キャプチャー結果をクリアします。